2019年1月19日(土) 07:24 トピックスコメント(0)

ナサスの対策方法やカウンターチャンピオンについて

2019年最初のパッチ9.1で早速大暴れしているチャンピオンがいます。

そのうちの一人がナサスナサスです。

ナサスと言えば通常攻撃を強化するQでラストヒットを取るとスタックが溜まり、そのスタックが丸々Qのダメージに上乗せされるという能力が特徴です。

このスタック数には上限がなく、つまりゲーム時間が長引いても無限に強くなれるというところでいわゆるレイトキャリータイプのチャンピオンです。

去年あたりからLoLはゲーム時間が早まるような調整が行われてきました。

そのためレイトキャリータイプはパワースパイクを迎えることなくゲームが終了してしまうということが増えたのではないかと思われます。

そこで今回のパッチでナサスにきた変更点がこちら

公式パッチノートより抜粋

ナサス91

砲台ミニオンやジャングルの大型モンスター、チャンピオンキルから得られるスタック数が倍になるというバフです。

ずいぶん前にARAMでのナサスは獲得できるスタック数が倍になっています。(通常ミニオンも3→6に)

ARAMのナサスといえばE上げのAPビルドでペチペチハラスするのが主流でしたがこの変更により普通のナサスがめちゃくちゃ強くなりました。(案外スタックが溜まるので)

また、この変更により注目されたのが大型モンスターからのスタックが倍になっているという点です。

ナサスといえばトップレーンがメジャーですがこの変更でジャングルナサスがいま大暴れしています。

ジャングルナサスは昔からあるメタで、レーンほどではないけれど確実にスタックを溜められることからピックされることがありました。

単体に対してはガンクも割りと刺さりますしレーナーがCCを持っているとけっこう強いです。

でもメインロールってわけじゃないのはもちろん理由があります。

今回はそんなジャングルのナサスにわからん殺しをされないようにカウンターチャンピオンと、相手にナサスがいるときの注意点(自身がジャングルじゃない場合もあるので)を解説してみたいと思います。

次のパッチで

「ちょっとやりすぎました」

なんてパターンがけっこう多いですがナーフがきたらそれはそれでいいのです。

ナーフされなかった場合のためにも対策はきっちりしておきましょう。

ナサスの対策

一般的なトップピックも全体的に増えると思われるのできちんと対策しましょう。

後出しされないようにナサスに弱いチャンピオンも知っておくとなおいいです。

先出ししづらいチャンピオン
 ■トップ

マオカイムンド Drmundoシェンマルファイト malphite

■ジャングル

セジュアニアムム

こういったタンク系のチャンピオンはナサス側からすると非常にやり易いです。

というのもナサスはパッシブでサステインがあるのでQでスタックを溜めながら体力を回復することができます。

上記チャンピオンもサステインやシールドがあるためやられることはありませんがやることもできません。

ジャングラーとデュオをしている、またはフレックスなピックに対応できる場合は問題ありません。

CCが豊富なためガンクに合わせやすくキルが取りやすいからです。

私は以前相手の先出しマルファイト malphiteに意気揚々とナサスを当てたところ実はそのマルファイト malphiteがジャングルでエイトロックスを後出しされた苦い思い出があります。

ピックする際に頭に入れておくのはナサスのファームを邪魔できる体力のトレードがやりやすいチャンピオンという点です。

それらを考慮した上で次にカウンターチャンピオンを見ていきましょう。

カウンターチャンピオン
 ■トップ

クインジェイスをはじめとした遠隔攻撃チャンピオン

パンテオンガレンこの二人は相性がいい

クレッドダリウスヨリックフィオラ楽にファームをさせない

■ジャングル

リーシンシンジャオグレイブスノクターン

まず遠隔攻撃チャンピオンですが序盤に鬼のハラスをしないと全く意味がありません。

ナサスはファーストリコールで恐らくグレイシャルシュラウドジェムこのあたりを購入して耐久力とクールダウンを優先して積んできます。

ちょっとでも硬くなってくるとハラスしてもサステイン負けする上にWの鬼スローからタイマンで負けまであります。

またハラスに夢中になりすぎて自身のCSを疎かにすることもよくあるのでナサスを見たからといって反射的に遠隔チャンピオンをピックするのは考えモノです。

あまり慣れていないなら自分の得意なチャンピオン、またはチームのバランスを考えたピックをしたほうがゲームには勝てます。

よくハードカウンターにティーモが挙げられますがこれも得意でない限りはあまりオススメしません。

ティーモ自身が非常に弱くガンクも受けやすいのが主な理由です。

それこそ序盤にキルが取れない、CS差がつかないといった感じになると10分もすれば立場が変わります。

ティーモがナサスにとってのカウンターという理由の主たるところはQのブラインドでしょう。

ナサスのQは通常攻撃扱いなのでブラインドで攻撃がハズれます。

これによりラストヒットの阻害を狙ってできること、また自身もそのダメージから身を守ることができます。

しかしやはりナサスのQのタイミングに合わせること(もしくはQを打たせるように動く)のが難しく

またQをポンポン使っているとマナが枯れてしまいます。

そんなわけでナサスに対してノータイムでティーモを合わせるのはちょっと考えましょう。

とくに、今のようにジャングルでもピックされる可能性がある場合ドラフトの序盤で出してしまうと実はジャングルナサスだったなんてことも十分にありえます。

パンテオンはパッシブでナサスのQをスカせる上にQで永遠にハラスができます。

タワー下までミニオンを押し込んで、苦しんでいるところに槍をなげまくりましょう。

ローム力も抜群なためナサスが何もできないままゲームを終わらすことも可能です。

個人的にオススメ。

ただしパンテオン自身はレイトゲームまでもつれ込むとゾンビも驚くほど腐るのでその点だけ注意してください。

ガレンも高い火力でダメージトレードが可能ですし、何よりナサスの超絶重いWのスローをQで解除できるのが強みです。

タワー下まで押し込んでしまうと何もできなくなるので上手くミニオンを調整しながら楽をさせないプレイを心がけましょう。

その他は低レベルから殴り合いが強いチャンピオンがオススメです。

基本的にナサスはQをミニオンに使うのでそのあとを狙ったりするとダメージトレードには大きく勝てます。

レネクトンジャックス jaxなんかも強いですが、タワー下まで押し込んでしまうと何もできなくなるチャンピオンはレーンコントロールに気を付けてください。

ジャングル対策

ジャングルに関しては序盤から殴り合いが強い、カウンタージャングルを得意とするタイプが圧倒的に有利です。

サステインがあるのでジャングリングは比較的楽なほうですがQでラストヒットを取るための調節がそんなに簡単ではありません。

特に流行りに乗っかってジャングルピックしてきたような相手なら楽勝だと思います。

ナサスはWのスローが重めですがレベル3ではWをとらずにQを2レベルにしていることも多いでしょう。

ブリンク持ちなら簡単に逃げることもできます。

どちらかというと注意すべきは相手のレーナーのほうです。

ここの寄り意識が高いとナサス相手に限らずカウンタージャングルはやりづらくなるのでミニマップをよく見てレーナーが映っているときに動いたりするようにしましょう。

基本的に序盤叩いておけばいいのですがナサスは時間さえあればリカバリーが可能なので常にファームをさせない意識を持っておくといいです。

ナサスを使っている以上は最後まで諦めてこないと思うのでその点だけ注意です。

ナサス以外の心を折ってしまうのもいいかもしれません。(同じレーンをガンクし続けるなど)

レーン対策

大方の対策方法は上述した通りです。

楽にファームをさせないことを念頭に置いてプレイします。

序盤であればあるほどガンクは決まりやすい上に、ナサスは序盤でコケさせたいという想いはチーム共通項だと思うのでけっこうジャングラーは来てくれます。

特にテレポートを使った直後なんかはねらい目です。

こまめに帰らせてビルドを遅らせることができればレーンは勝てます。

ミニオンを押し込んだからといってロームをいっぱいするのはちょっと危険かもしれません。

そのロームにより相手ジャングラーやミッドレーナーをキルしたりと目に見えて成果を得られるなら構いませんがウロウロしてしまうとナサスが悠々とファームできてしまいます。

できるだけEやWを使わせてマナを枯渇させるとそれだけでスタックを阻害できるので相手のマナ量なんかにも目をやっているといいです。

可能であればレーンをプッシュさせるのが最も有効な対処法です。

ナサスはガンクに死ぬほど弱いので押させることができれば味方ジャングラーも喜んで来てくれることでしょう。

またタワー下まで押させればナサスは基本的にやることがなくなってしまいます。

とはいえサステインがあるので上手い人はある程度のダメージを覚悟でしっかりラストヒットを取っていくのでここでハラスできるかできないかが大事です。

相手が「あ、この人は全然ハラスしてこないな」なんていう風に気づかれるとどんどんスタックを溜められてしまいます。

またこちらのジャングルの位置なんかをちゃんと把握・予測してポジショニングを取ってくるのでミニマップで状況もしっかり確認しておきましょう。

集団戦対策

集団戦というかレーン終了後になりますが、このレーン終了の合図はトップいずれかのタワーが折れるかボットのタワーが折れて相手のナサスがスワップしてボットに向かってからの話になります。

この時点で普通に育っていて普通にマクロの知識があるナサスが相手だとけっこう勝つのは難しいです。

育ってしまったナサスに勝てる状況は

・いつまでもレーンをフリーズしてスタックを溜め続ける
・育ったからといって一人でイキりだす

この2パターンが多いです。

前者に限っては最終的に集団戦に参加されたらもちろん厄介なので結局はこちらのマクロ戦略がキーとなります。

ナサスはレーンに留まりがちになるのでいないところで勝負を仕掛けるのが基本です。

今はテレポートがキャンセルできないので一度使わせるような動きをするのが良いです。

しかし中途半端な集団戦は最も危険です。

ナサスは一人でタワーをガンガン折れるのでモタモタしているとあっという間にインヒビターを破壊されてしまいます。

焦ってそこに守備を送るのも悪手。

1v1ならもう負けない、もしくは無視してタワーを破壊するほどのパワーを身につけているでしょう。

つまり重要なのは5v4(ないしは4v3)で相手チームを壊滅させることです。

ここで、「5v4なら勝てるっていう判断」はどうすればいいのかを疑問に思う方もいるんじゃないでしょうか。

これこそLoLで勝利するために最も重要なポイントと言ってもいいかもしれません。

いくら文面や動画で勉強しても、いまあなたがプレイしているその状況はその時限りです。

人数差があれば圧倒的に有利なのは間違いありませんがそれでも立ち回り次第で勝てないことは十分にあります。

集団戦に勝てた、ならなぜ勝てたのかを覚えておく。

負けたならなぜ負けたのかをリプレイなどを使って検証する。

こうして覚えていくしかありません。

ちょっと話が脱線するのでこのあたりにしておきます。

ナサスがチームにいて負けるパターンの多くは「ナサスが(集団戦に)いないから負けた!」「ずっとファームしてんじゃねぇ!」こんなところです。

そしてイキった(出遅れた)ナサスが一人で4,5人相手に突っ込みいいところ一人道連れにしてやられるシーンはよく見られる光景です。

5v5は基本やらないほうがいいです。

ほぼ間違いなくフォーカスがズレるからです。

よくあるパターンは味方のタンク系はナサスをフォーカスしてはいけないと考え相手のキャリーに向かって突撃し、味方のキャリーはナサスが邪魔すぎるので先に落とそうとするといった感じです。

構成にもよりますがもしこうなってしまった場合は手前にいるであろうナサスから殴るのがベターではあります。

その際はタンク系キャラによるCCチェインやサポートのイグナイト、またはキャリーが回復阻害アイテムを持ちナサスのサステイン能力を下げる必要があります。

割合ダメージやブラッククリーバーを持つチャンピオンがいると案外ナサスは溶けます。

エズリアルジェイスジグスラックスゼラスなど遠距離から相手に攻撃することのできる、いわゆるポークができるチャンピオンがいるならばその攻撃で相手の体力が削れるまで動かないのも作戦の一つです。

もし相手のナサスのほうがグループ意識が高い場合、逆にこちらがスプリットを仕掛けて残りの4人は守りに徹するなんてのもアリです。

ポーク系チャンピオンやミニオン処理が速い(又は安全な位置から可能)なチャンピオンがいれば守るだけは出来ると思います。

そんな中、最も相性の悪いのはアサシンタイプのチャンピオンでしょう。

想像してください、フィズカタリナで突っ込んでグルグル回ったりモリで突っついている姿を。

Eを敷かれてQを振り回されるだけで半分くらいは体力が持っていかれるでしょう。

ゼドタロンは一般通過するだけになりそうです。(通過して奥にいるキャリーを落とせたりすれば話は変わりますが)

※イメージ
ナサスが育つ

アサシンでナサスと対する場合はウルトの有無・体力状況・マップ状況をよく確認してからにしましょう。

ナサスがスプリットした際はとにかく迷わないことが大事です。

みんなでナサスをやりにいくのか、いない間に5v4や4v3といった数的有利を活かして仕掛けるのか、どちらが正解とは言えません。

ただ、守るにしてもナサスを止めにくいメンツ(タンクとサポート)で動いたり数的有利を作る前に下手に仕掛けて集団戦に負けてしまったりするのは悪手であることは間違いありません。

PINGを打つなど意思疎通をしっかりしましょう。

ナサス対策まとめ

・Qでラストヒットをとらせない(とくに砲台)
・マナをたくさん使わせる
・レベル6またはファーストリコールまでにキルをとる
・ジャングルでは積極的にカウンターする
・早めにグループしてゲームを終わらせる
・集団戦ではフォーカスする

集団戦は孤立させるようなイメージでやるといいです。

本当に構成とその場の状況次第なので負けてしまっても次に活かせるようにしてください。

カウンターチャンピオンも人によって戦いやすい・戦いにくいはあると思うので自分で探してみるのも一興だと思います。

例えばヨリックで余裕という人もいれば勝てないっていう人ももちろんいます。

そういう時ってだいたいナサスのほうが警戒して最低限のスタックを確保しながらデスを免れているケースが多いです。(ナサスがうまい)

こういう時は味方の協力が不可欠なのでジャングラーやミッドレーナーにガンクしてもらうようにしなければなりません。

ナサスと対峙していい勉強になるのはゲームを早く終わらせるという意識を高められる点だと思います。

仲間とグループアップしてオブジェクトをとっていくことは相手がナサスを始めとしたレイトキャリータイプが来た場合だけでなくLoLというゲームを通して重要な要素だからです。

今年からタワーにプレートが付いたため序盤に大きく有利を付けられるようにもなりました。

ナサス対策とともにマクロの知識も付けて2019年ランクを戦い抜きましょう!

カウンターチャンピオンの紹介記事

パンテオンガレンクレッドダリウスフィオラ


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更新日時:2019年1月19日(土) 07:24 コメントする

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