2018年10月8日(月) 02:26 トピックスコメント(0)

【LoL WCS 2018】日程・組み合わせ・結果・Pick’em(ピッケム)や大会の見どころについて

10月1日より開幕した2018年度の世界大会・WCSは本戦に突入しています。

最初の1週間は本戦のグループステージ残り4枠をかけたプレイインステージが行われ、様々なリージョン(地域)から合計12のチームが参加していました。

日本代表のDFMがここで2勝をあげる快挙を成し遂げたのは記憶に新しく敗れたものの北アメリカの強豪C9と互角に渡り合える力を世界に示すこともできました。

さて、日本代表は敗退してしまいましたがWCSはここからが本番です!

最近LoLを始めたりこれをキッカケに観戦勢になった方も本当に観てほしいのはここからです。

世界のレベルは本当に高く、とくにWCSを5連続で優勝している韓国アジアオリンピックで金メダルを獲得した中国(EDGはここ)はもはやプレイヤーが人間ではありません。(誉め言葉)

そもそもあのEDGがこんな予選の位置にいること自体がもうおかしいのです。

それに台湾のSUPも自国内で3位という成績ですがものすごいパフォーマンスを魅せてくれました。

それほどリーグのレベルが高いというわけですね。

私が初めてWCSを観戦したのは2014年でした。

当時SamsungがBlueとWhiteの2チームを抱えていて、どちらも半端ない強さでめちゃくちゃ感動したのを今でも覚えています。

強すぎてひとつの企業が持てるチームがひとつまでに制限されたのもここからだったように記憶しています。

そんなわけで今回はとにかくWCSをできるだけ多くの人に観てほしいなと思ってちょっとだけ見どころを書いてみたいと思います。

全試合面白くなるでしょうけど時間もなければチームもよくわからない、選手もよくわからないっていう方は多いと思います。

LoLを全然知らないけどDFMがすごかったっていうことはそれこそSNSなんかで目にした方もいると思うので

この機会にLoLのWCSをぜひ楽しんでもらってあわよくばLoLをプレイしてみるなんてことにでもなればとても嬉しいです。

WCSについて

まずはLoLの世界大会がどういったものかを簡単に説明します。

よく日本では「プロゲーマーって?」みたいな特集がテレビなどで流れると思いますがそのときにだいたい紹介されるのがLoLの世界大会の規模だと思います。

なので目にしたことはあるかもしれませんが大会の規模と賞金はマジで半端ないです。

2011年の第1回大会は参加国も少なくチームは全部で8つ。

このときの優勝賞金は50000ドルでした。(2位以下のチームを含めたトータルは99500ドル)

しかしこの次の年になると参加チームは12となりトータルの賞金なんと20倍の200万ドルに!(優勝チームが受け取るのは100万ドル)

優勝賞金はなんと2億円!?の触れ込みはここからだったんですね。

ここから賞金はおよそ200万ドルと据え置きになりますが参加地域やチームはどんどん増えてきます。

そして2016年からはWCSの賞金自体はやはり200万ドル程度ですが大会期間中の特別なゲーム内アイテムの購入金額の一部を賞金に割り当てるようになりなんとその総額は500万ドルを超えるようになりました。

これはおそらくゲームをやっている人じゃないと知らないんじゃないかと思います。

そんな感じでLoLの大会規模は世界一と呼ばれるようになりました。

大会の規模がすごいことがわかったところで次に世界の中でもどの国・どの地域が強いのかを知るとちょっと見方が変わります。

第1回大会はヨーロッパの古豪Fnatic(今年も参加)が優勝し、第2回は台湾代表のTaipei Assassinsが優勝しました。

Fnaticはバックドアの代名詞とも言えるxPekeが在籍していたことでも有名です。

しかし第3回、初参加の韓国のSKTが優勝するとここから韓国の1強時代が始まります。

その原動力となったのはゲームを知らない方でもご存知かもしれないe-Sports界の魔王Fakerの存在でした。

その年をSKTが優勝すると次の2014年はあのSamsung擁するSSBが優勝します。

2015年にSKTが再び王座に返り咲くと2016年はSamusungを下し史上初の連覇に加えWCSを3度優勝という今後塗り替えられるか分からないすさまじい記録を打ち立てます。

2017年はまたしてもSamsungとの優勝争いを繰り広げますがこの年はSamsungに軍配が上がりました。

このようにLoLは世界中で1億人がプレイされているゲームですが世界大会は常に韓国が他を寄せ付けず5連覇中です。

「なんだ韓国ばっかりなんじゃん」そんな風に思った方、2018年はちょっと違うんです!

魔王Fakerが在籍するSKTは2018年になると少し成績を落とし今年はWCSに出場することができませんでした。

しかしそれは韓国のリーグがまだまだレベルを上げていることを意味し全体がもうえげつないことになってしまっているんです。

正直WCSよりも韓国リーグLCKのほうがレベルが高いとまで噂されているほどです。

しかし!

今年の5月に行われたもう一つの世界大会であるMSI、そして夏のアジアオリンピックで韓国を打ち破ったチームがいました。

それが中国のRNGです。

ついにWCSで韓国に対抗できるチームが出てきた(厳密には2014年に準優勝していますが)、と周りの期待はもちろん何より選手自身がこのWCSで優勝することが最も大事だと感じていると思います。

また中国だけでなくその他の地域も年々レベルアップしているのは間違いありません。

確かに毎年韓国が優勝していますがなんやかんやどこが勝つか分からないのが観ていても面白いところです。

推しチームや選手を決めると観戦がますます楽しくなること間違いないのでグループステージを見ながらでもお気に入りの選手を見つけてみてください!

グループステージ

概要

グループステージのルールです。

■4グループに4チームずつ
■BO1で総当たり各チーム2回ずつ
■上位2チームが準々決勝進出

出場している地域とチーム数ですがこれは過去の世界大会の成績などから決められています。

2013年から2017年まで5度制覇している韓国から3枠は納得の数字ですね。

リージョンごとにWCSに出場するための条件は少し違っていて日本のようにサマーシーズンの結果だけが全てというわけではありません。

2017年から参加チームが過去最多の24チームとなり本戦出場をかけたプレイインステージが行われるようになりました。

日本も初出場はこの年からで、こういったところを勝ち上がり成績を残すことでベトナムのように本戦枠を得られるようになるというわけです。

全体的な見どころとしてはたくさんの地域やチームが増えたことでプレイヤーももちろん増加しています。

そしてプレイスタイルも国やチームによって様々でこれが世界大会の楽しみの一つでもあります。

DFMのCerosがピックしたジグスがC9を追い詰めたのが良い例ですね。

各グループの出場チームと注目チームをピックアップしていきます。

グループA

Flash Wolves(台湾)
Afreeca Freecs(韓国)
Phong Vu Buffalo(ベトナム)
G2 Esports(スペイン)

対戦表

FW AFs PVB G2 合計 順位
FW × 1-1 1-1 1-2 3-4 3
AFs 1-1 × 2-0 1-1 4-2 1
PVB 1-1 0-2 × 1-1 2-4 4
G2 2-1 1-1 1-1 × 4-3 2

■注目のチーム

このグループはPVBに注目したいと思っています。

ベトナムは5月に行われたもう一つの世界大会・MSIでEVOS Esportsというチームが好成績を残したということもあり今大会では本戦出場を1枠ゲットできたそうです。

この地域の有名なチームと言えば破天荒なプレイでお馴染みのGIGABYTE Marinesですがこれら強豪を抑えて地域リーグを優勝したのがPVBでした。

新規チームという点と私がベトナムリーグを全く見ていないということもあって逆にどんなピックでどんなプレイスタイルなのか今からめちゃくちゃ楽しみです。

迎えるFWはLMS(台湾・マカオ・香港)で全勝優勝を果たした超絶強豪チームです。

LMSが弱いんじゃ?と思った方、なんとこのリーグの5位がプレイインステージを4-0で勝ち上がったあのG-Rexです。

さらに最強リーグ韓国の中でも最強トップレーナーと謳われているKiinが所属するAFsにプレイインステージからヨーロッパのG2が参加します。

順当にいけばFWとAFsが通過しそうですがPVBが未知すぎて全く予想が出来ません。

グループB

Royal Never Give Up(中国)
Gen.G (韓国)
Team Vitality(フランス)
Cloud9(北アメリカ)

対戦表

RNG Gen VIT C9 合計 順位
RNG × 2-0 1-1 2-1 5-2 1
Gen 0-1 × 0-2 1-1 1-5 4
VIT 1-1 2-0 × 0-2 3-3 3
C9 1-2 1-1 2-0 × 4-3 2

■注目のチーム

ここはもうRNGです。

このチームには世界最高のADCと名高いUziが所属しています。(ケインコスギさんが配信中にコウジっていうのはここからです)

5月に行われたMSIでRNGは悲願の優勝、そして夏のアジアオリンピックで中国代表として韓国を打ち破った選手こそがUziでした。

もしこのWCSでRNGが優勝すれば名実ともに世界一の称号を手に入れるだけでなく5年間世界のトップに君臨し続けた韓国を引きずりおろすことになります。

対するGen.Gは名前が変わっていますが昨年優勝のSamsungです実は。

順当にいけばRNGと韓国のGen.Gがこのグループを突破すると思いますが個人的にここは波乱が起きないでほしいです。(EU・NAファンのみなさんすいません)

とはいえDFMと死闘を繰り広げたC9が勝ち上がれば「日本強かったんじゃない?」みたいな感じになるのでそれも悪くないなと思っています(笑)

グループC

KT Rolster (韓国)
MAD Team (台湾)
Team Liquid (北アメリカ)
EDward Gaming (中国)

対戦表

KT MAD TL EDG 合計 順位
KT × 2-0 2-0 1-1 5-1 1
MAD 0-2 × 0-2 0-2 0-6 4
TL 0-2 2-0 × 1-1 3-3 3
EDG 1-1 2-0 1-1 × 4-2 2

■注目のチーム

このグループはKT Rolsterを応援しています。

すいません、好きな選手が多くて…

というのも私の初観戦になる2014年のWCSで優勝したSSBに所属していたPawNとMata、そこに準決勝で敗れた当時SSWのDeftが現在ここにいます。

思い出補正もありますがミーハーなんてこんなもんですよね(笑)

世界最強のリーグLCKでサマーシーズン優勝は伊達じゃありません。

しかもミッドレーナーは現在PawNではなく新進気鋭・Ucalです。

若干17歳にして最強リーグ・最強チームのミッドを任された彼には要注目です。

けれどもこのグループにはとんでもないチームが飛び込んできてしまいました。

それがDFMをボコボコにした中国のEDGです。

プレイインにいちゃいけない彼らが圧倒的な力の差を見せつけ当然のように勝ち上がりこのグループに入りました。

さらにNAでスプリングは4位ながらプレイオフで勝ち上がり優勝、サマーではシーズン1位からのプレイオフでも堂々優勝を遂げたDouble Lift擁するTeam Liqiud。

韓国・中国に次ぐアジア3大リーグのLMSから台湾のMAD Teamとまさに死の組と言っても過言ではありません。

全試合見逃せません…!

グループD

Fnatic(イギリス)
100 Thieves(北アメリカ)
Invictus Gaming(中国)
G-Rex(香港)

対戦表

FNC 100 iG GRX 合計 順位
FNC × 2-0 1-1 2-0 6-1 1
100 0-2 × 0-2 2-0 2-4 3
iG 1-1 2-0 × 2-0 5-2 2
GRX 0-2 0-2 0-2 × 0-6 4

■注目のチーム

ここはNAの100Thievesが気になっています。

このグループ、唯一韓国チームが存在せず勝ち抜けチームの予想も難しくなっています。

そんな中100Thievesに注目した理由はこのチームが出来立てほやほやの新規チームながら強豪ひしめくNAで優勝をかっさらっていったという点です。

メンバーを見るとなるほど、NAにしては少し珍しく?ロースターに韓国人プレイヤーが二人もいます。

新規参入チームで大躍進と言えばImmortalsやOrigenが思い出されますが100Thiebesがどこまでいけるか見ものです。

またNAというリージョン自体がWCSで思うような結果を残せていないのでそういった点も踏まえて応援したくなります。

しかしこのグループには100Thievesとは真反対の古豪中の強豪・Fnaticがいます。

FnaticはWCS第1回のチャンピオンでもあり歴史もとにかくすんごいチームです。

そんなFnaticは近年も安定した成績を残しています。(3期連続1位)

さらに中国のトップチームであるiGに、今大会の台風の目になるかもしれないと噂されているGRXとこのグループも目が離せません。

以上4グループ16チームが優勝をかけて争います。

なお各グループの結果は随時追記していきます。

リージョン別ランキング
中国 RNG 5-2 iG 5-2 EDG 4-2 14-6
EU FNC 6-1 VIT 3-3 G2 4-3 13-7
韓国 KT 5-1 AFs 4-2 Gen 1-5 10-8
NA TL 3-3 100 2-4 C9 4-3 9-10
ベトナム PVB 2-4 2-4
台湾 FW 3-4 MAD 0-6 GRX 0-6 3-16

タイブレークの勝敗も含めています。

勝率の順番で並べています。

 が1位抜け、が2位抜けです。

日程

●10月10日~17日までの8日間。

●毎日午後17時から6ゲームの48ゲーム

●最初の4日間はA~D各グループが出場します。

●後半の4日間はグループ内の対戦となり一気に順位が決まります。

チャンピオンアイコンは珍しいピックです。

珍しくなくなれば削除するかもしれません。

イチオシ!!はその名の通り忙しい人向けにその日の1試合だけを厳選してみました。

結果が分かっていても楽しめると思います。

観戦の参考にしてください。

公式VODは→こちら

1日目

KT-TL
EDG-MAD
PVB-FW
AFs-G2 ハイマーディンガー
RNG-C9  イブリン
GEN-VIT  アッシュ asheエコー ekko イチオシ!!

開幕試合のKT-TLからすさまじくレベルの高いゲームでした。

とくに注目していたKTサポートのMataがスレッシュで思った通りとてつもないプレイを連発して見事勝利を勝ち取りました。

続くEDG-MADはEDGの圧勝かと思いきやMADが1000ゴールドほどの不利を抱えながらゾーイエズリアルのポークでEDGに楽をさせません。

最終的にイキリボーイならぬiBoyがザヤで大暴れしながら集団戦に勝利しましたがMADもすさまじいポテンシャルを発揮していました。

3試合目は今大会のダークホースになりそうなベトナム代表PVBと台湾1位のFW。

PVBは決して悪くなかったのですが台湾1位は伊達じゃありませんでした。

ていうか台湾がやばいです。中国・韓国を食う可能性も見えてきましたね。

4試合目、早くも韓国勢AFsに土が付きました。

相手はなんとプレイインを勝ち上がったG2です。

勝利のポイントはピックだったんですね。

気になる方はぜひ録画観戦をしてください。

5試合目、格の違いを見せつけたRNGが初戦を快勝。

とくにUziが前評判通り圧巻のパフォーマンスを披露しました。

ザヤの羽根の使い方があまりにも上手すぎる!

しかしC9もプレイインで名を上げたトップのLicoriceがアーゴットで一矢報いましたがゲームはすでに崩壊していました。

本日最終試合は前回大会優勝のSamsungがチーム名を変えたGen.Gです。

優勝チームが同じメンバーで臨むのは初めてだそうです。

この試合、多くは語りません。絶対に観てください!

2日目

FW-AFs
PVB-G2
100-FNC
iG-GRX
VIT-C9 イチオシ!!
GEN-RNG

1試合目、強い、FW。

台湾はFW以外のチームも高いパフォーマンスを発揮していてリーグのレベルの高さを示していましたがまさかここまでとは。

AFsが悪かったんじゃなく完全にFWが上をいった内容でした。

2試合目、どうしたG2!

ジャングルのJankosが色々とひどかったです。

ここに負けたAFsどうなってしまうんでしょうか。。。

そういえばこの2試合で急にグレイシャルヴェルコズがピックされています。

3試合目、EU王者のFnaticが貫録の勝利。

MidのCapsがMSIでものすごいパフォーマンスを魅せたヤスオをしっかりBANした100Tでしたが代わりに出てきたイレリアが半端なかったです。

4試合目、プレイイン勝ち上がりのGRXが序盤マクロで一気に優位に立つもiGのチームファイトがめちゃくちゃ強くて逆転が起きました。

さすがDopaも認めた男Rookie(UG談)といったところですね。

5試合目、前日エコー ekkoでとんでもない活躍をして一躍名を馳せた?Ziizukeが今回はルブランで魅せてくれました。

しかしゲームの展開はお互い一歩も譲らず最後はC9が的確な判断でマクロ勝ちしました。

このゲームはぜひ観戦してください!

6試合目、事実上の決勝戦が早くも実現しました。

前日まさかの敗北を喫したGen.Gは相手がRNGとはいえ負けられない戦いでした。

世界最高クラスのトップレーナーCuveeが魅せたり魅せなかったりありましたが最後はRNGが一瞬の隙をついて勝負を決めました。

失敗していたらGen.Gが圧倒的に有利だったことでしょう。

3日目

MAD-KT
TL-EDG
FNC-iG  イチオシ!!
100-GRX
RNG-VIT
C9-GEN

1試合目、韓国勢で唯一勝利している(こんな言葉が存在することに驚き)KTが力の差を見せつけて連勝を飾りました。

KTは順当に1位抜けしそうですね。

2試合目、EDGも強すぎます。しかしそれ以上にTLの動きが悪かったようにも思います。

NAはやはりWCSで勝てないのでしょうか。

このゲームを見ているとDFMは善戦していたようにも見えますね。

NAとLJLの力の差は案外手の届くところにあるのかも。

3試合目、中国強し!

調子のいいEU勢の中でもトップのFNC相手に冷静な判断で勝利しました。

FNCもトップのsOAZの活躍あって途中まで分からなかったですがバロンが敗着手でしたね。

4試合目、100Tが無難に勝利を拾いグループ通過へ一歩前進しました。

プロの使うアサシンチャンピオンはやはり見ていて面白いですね。

終盤のルブランの火力はすさまじかったです。

5試合目、もはや中国の優勝争いといってもいいでしょう。

ここまで得意チャンピオンで素晴らしいプレイを魅せてきたVITのJiizukeがここでも得意のアジールで優勝候補RNGに対抗しました。

途中Jacktrollのスレッシュによる神フックがUziに突き刺さるもその後リアルトロールにて終了。

RNGが他を寄せ付けないレベルです。

6試合目、前回優勝チームのGenがようやく初勝利を手にしました。

対するC9は序盤穏やかに進めていたように見えましたがなんかそのまま負けました。

ちょっとこの試合はながら見だったのでぼーっとしてましたがあまり面白くはなかったです(笑)

4日目

AFs-PVB
G2-FW イチオシ!!
iG-100
GRX-FNC
TL-MAD
KT-EDG

1試合目、AFsがようやく1勝をもぎとりました。

G2に勝利した未知のチームPVBが相手でしたが波乱が起きることはなかったです。

2試合目、ここまでとてつもない強さを発揮していたFWがG2相手にまさかの敗北を喫しました。

G2はジャングルのJankosがやらかすかどうかが一つのポイントとなっていましたが今回は上手くいったようです。

最後のスプリットプッシュはまさにお手本のようでしたね。

3試合目、iGが今大会最速の20分GGでNAの100Tを圧倒しました。

NA。。。

4試合目、FNCが見事な試合運びで最後は遊ぶくらいの余裕でした。

5試合目、Impactのシェンがめっちゃ良かったです。

MADはファーストブラッドこそとれたもののシェンノクターンというグローバルなチャンピオンに対応しきれませんでしたね。

6試合目、中国を最初に倒したのはやはり韓国の1位KTでした!

EDGに悪いところはとくになかったのですがほんの少しの差がじわじわ広がっていき気づけばKTのモノになっていましたね。

世界最高峰の戦いは地味になりがちですが十分に楽しめるゲームだったと思います。

5日目(グループB)

VIT-RNG イチオシ!!
GEN-C9 ヘカリム
VIT-GEN
C9-RNG
C9-VIT  ジリアンシンジド 超イチオシ!!!
RNG-GEN

タイブレーク(1-2位決定戦)
C9-RNG

1試合目、今大会最強のダークホースとなっているVITが優勝候補RNGを倒しました!

このチーム、グループ確定後にはツイッターで「めっちゃ簡単なグループやな」と大口を叩いていたようですが本当にやってのけました。

RNGはまだ1敗ですがVITはグループぬけに向けて大きな大きな1勝となりました。

内容もめちゃくちゃ面白かったのでぜひ観てください!

2試合目、GenGの調子が悪いのもそうかもしれませんがピックでC9が魅せました!

アーゴットをわざと空けたかと思いきやシェンを見せてからのラストピックにヘカリム

今大会大注目のルーキーlicoriceがこれを見事に操りグループBは荒れに荒れています。

ジェンセンは試合前に誰かフォートナイトやらない?とふざけたようなツイートをしていましたがこれがいい息抜きになったのでしょうか。

3試合目、まさかこんなことが起きるとは。

昨年優勝かつメンバーも変わらないGen.Gがグループステージ敗退です。

しかし対するVITは非常に見応えのあるプレイを毎度視聴者に届けてくれるので一気にファンも増えたのではないでしょうか。

正直ノックアウトで彼らを観たいと応援している人も多かったと思います。

韓国の時代は終わったのか。

4試合目、ここでもまさかの事態!!

敵なしと思われたRNGがVITに初黒星を喫すると続くC9にも負けてしまいました。

プロテクトUzi構成がもう通用しないことに早く気付いて!

5試合目、勝利したほうの2位以上が確定する非常に大事なゲーム。

これを迎えたのがC9vsVITだなんて誰が予想できたでしょう。

この試合、C9が隠しピックを出してきたりとピックバンから大盛り上がりでした。

必ず観てください!

WE LIKE FORTNITE

6試合目、RNGにとっては勝てば2位以上確定、負ければ2位をかけてVITとのタイブレークという負けてもまだチャンスはあるけれど重要なゲームでした。

しかし対する敗退決定のGen.Gがまるで家族を人質にとられているかのごとく無気力試合を行ってしまいます。

いや、もしかしたら現在の彼らのパフォーマンスが本当にここまでだったのか。

それとも連敗を喫したRNGの修正力が高かったのか。

真相は分かりませんがとにかく前回大会優勝のGen.Gが1勝5敗という成績で大会を去ることになりました。

R.I.P Pick’em

1-2決定戦となるタイブレーク。

まさかRNGとC9がここを争うとは思いもしませんでしたがこのゲームも上位争いらしくすさまじい死闘が繰り広げられました。

C9は2位抜けながらもノックアウトステージを勝ち抜くかもしれないポテンシャルを十二分に発揮したと思います。

6日目(グループA)

AFs-FW
G2-PVB
FW-G2
PVB-AFs
FW-PVB
G2-AFs

タイブレーク
FW-G2  モルデカイザーハイマーディンガー  イチオシ!!

1試合目、AFsが韓国らしいプレイスタイルで1位のFWから貴重な1勝をとり2-2のイーブンとしました。

前日Gen.Gの大敗もあって地元韓国勢は非常に荒れているようなのでここは負けられない1戦でした。

内容は非常にコンパクトで見ている方はつまらなかったと思いますがチームファイトを拒否してマクロ勝ちするあたりザ・韓国って感じで気づいたら30分過ぎてました。

2試合目、今大会いまのところ最長と思われる48分ゲームを制したのはG2。

見どころはほとんどなく非常につまらないゲームだったのですがとくにG2にとっては大事なゲームだったことに変わりはないので大きな1勝を得ました。

ほんとソロQ見てるようなゲームでした。

3試合目、こちらも40分を超えるレイトゲームでしたが一転してキルゲームとなりました。

G2は中盤以降わずかな有利をキープし続けるも耐えに耐えたFWが逆転勝ちという結果に終わりました。

それにしてもトップレーナーのWonderのイレリアがめちゃくちゃ上手かったのでイレリア使いの方は参考にしてみてはいかがでしょうか。

4試合目、AFsがグループ突破に望みをつなぐ連勝を飾りました。

PVBは上手く戦っていましたがAFsのジャックスピックが効いてマクロで負けた感じでした。

5試合目、ベトナムのPVBが意地を見せました!

敗退が確定していながらもどこかのチームとは違って最後まで諦めない姿勢でしっかりとFW相手に勝ち切りました。

トップレーナーZerosのエイトロックスが大暴れでした。

負けたFWはこのあと2位抜けをかけてのタイブレークとなります。

6試合目、AFsが開幕2連敗からの4連勝で見事このグループの1位抜けを決めました!

ここまで韓国勢が苦戦するとはだれも予想できなかったでしょうがしっかり決勝トーナメント進出しているあたりさすがです。

タイブレーク、なんとなんと台湾1位で誰もが期待していたFWがグループリーグ敗退!

やはりHjarnanにハイマーをピックさせてはならなかった。。。

彼はEUサマーシーズン、Botハイマーで3戦全勝、KDAは9/1/14、その後もRiftRivalsやプレイオフでも全て勝利しているほどのハイマー使い。

対するFWのBettyもモルデカイザーが実は得意のようでしたが。

G2はチーム全体でハイマーを活かす戦略を理解している、いわゆるメカニクスの高さで完全に上を行きました。

モルデカイザーはオブジェクトに強いチャンピオンですがドラゴンも全てG2が確保しFWに自由を与えませんでしたね。

なかなか見られないピックだと思うのでこのゲームは観る価値ありだと思います。

7日目(グループC)

TL-KT
MAD-EDG
MAD-TL
EDG-KT
EDG-TL イチオシ!!
KT-MAD

1試合目、KTが圧倒的な強さで26分GG。

TLもミクロ面でゴールド差を離されないように頑張っていましたがとにかくKTのゲームの畳み方が上手すぎました。

あとやっぱりMataが上手すぎました。

2試合目、あとがないMADはADCのBreezeが得意チャンピオンエズリアルをピックしますがEDGがしっかりと対応します。

途中スレッシュのフックが何度か輝きを魅せるもプロテクトカイサ構成がぶっ刺さり終わってみれば2万近いゴールド差でEDGが圧勝しました。

3試合目、ダブルリフトキャリー構成をとったTLが作戦通りダブルリフトを育ててそのまま勝ちました。

次戦の結果次第ですがグループリーグ突破に望みを残す1勝です。

4試合目、KTはグループ突破は確定していますがEDGは勝てば突破、負ければTLとの直接対決という状況でした。

KTが序盤有利を作りいつも通りこのままゲームを畳めるかと思いきやそれを許さないのがいまの中国の強さです。

バロンベイトなど仕掛けたEDGが中盤以降逆転しそのままグループ突破を決めました。

この時点でKTとEDGが1-2位となりTLは1戦を残して敗退が確定してしまいました。

5試合目、EDGにとっては1位抜けの可能性があるため勝っておきたいゲームです。

一方のTLは敗退が確定しているためプライドを賭けたゲームとなりました。

モチベーション的にはEDGのゲームとなるかと思いきやTLが意地を見せて完勝しました。

お互いガバガバなプレイもありましたが良いゲームだったと思います。

試合後のDoubleLiftのやり切った顔が儚く感じてしまいました。

6試合目、KTがもし負けたら1位決定戦のタイブレークというところでしたが特に波乱はおきず。

韓国勢がちょっと微妙な中KTは高いパフォーマンスを発揮し続けていますね。

決勝トーナメントが楽しみです。

8日目(グループD)

FNC-100
GRX-iG
FNC-GRX
100-iG
GRX-100
iG-FNC  イチオシ!!

タイブレーク
iG-FNC  超イチオシ!!!

1試合目、何事もなくFNCが圧勝しました。

100Tはリサンドラのビルド選択やプロテクトカイサ構成なのにプロテクトしきれないところが良くなかったと思います。

2試合目、これでもかとiGの強さが際立ちました。

しかしGRXのピックはよくわかりませんでしたね。

今大会アーゴットとエイトロがピックバンのトップメタですがこれが対面するとアーゴットが有利です。

なのにGRXはアーゴットをバンせずエイトロをファーストピック。

何か策があるかと思いきや序盤からトップはボロ負けで見せ場はありませんでした。。。

3試合目、敗退の確定しているGRXが一矢報いることはできませんでした。

FNCはトップをsOAZからBWIPOへ、Rekklesがエズリアルをピックするなどありましたが安定したパフォーマンスで圧勝しました。

4試合目、グループDが最も力の差がはっきりしていました。

ここからはもうグループ抜けが確定しているためほぼ消化試合となります。

やはり100TのRyuがリサンドラでちょっと微妙な感じでした。

Rookieのライズも半端なかったですね。

5試合目、最下位決定戦は100Tに軍配が上がりました。

それにしてもアーゴットは本当に強いですね。

6試合目、FNCが勝てばタイブレークで1位決定戦に持ち込めるゲームでした。

今が旬のエイトロとアーゴットをどちらもピックする欲張りセットで見事iGに勝利!

やっぱりOPチャンピオンはバンしないといけませんね。

試合内容も最高に面白かったです。

タイブレーク、FNCがiGに2連勝で1位抜けを決めました!

すさまじいプレイの応酬でグループ抜けが決まっている同士の対決とは思えないほどでした!

どちらもノックアウトステージからが楽しみです。

ノックアウトステージ

概要

●準々決勝からは全て5本勝負3本先取のBO5となります。

●対戦相手の決定方法は各組1位と2位での再抽選です。(去年を参考)

●かつ同じグループの1位2位が当たらないように配慮していました。

準々決勝

日程は10月20日~21日。

それぞれ午後13時と17時から1日で2ゲームの予定です。

対戦表

10月20日

13時~

C組1位 D組2位
KT 2 3 IG

一組目からとんでもないゲームが観られました。。。

結果が分かっていても楽しめると思います。

IGはグループステージの最後にFNCに連敗するなど少々不安要素を抱えていましたがADCのJackyloveとMIDのRookieが凄かったですね。

Pick’emは燃え尽きましたが良いものが観れたのでよしとしましょう!

10月20日

17時~

B組1位 A組2位
RNG 2 3 G2

ここでもとんでもないことが起きましたね。。。

戦術Uziはもう通用しないということをG2が示しました。

にしてもPerksのルブランのパフォーマンスが半端なかったです。

これはもしかするとEU頂上決戦が観られるかも!?

10月21日

13時~

A組1位 B組2位
AFs 0 3 C9

出来過ぎと言えばそうですがC9の勝利は全く不思議ではないです。

それにしても3タテは本当にすごいですね。。。

そして5年続いた韓国の時代は完全に終焉しました。

ちなみに今大会初のネコババトップビクターが出ました。

あとグレイシャルアーリですね。

気になる方は観てください。

10月21日

17時~

D組1位 C組2位
FNC 3 1 EDG

想定内、といえばそうですがやはり今年のEUは強い!

FNCが1ゲーム目を落としたもののそこから修正し見事3ゲーム連取で準決勝進出を決めました。

それにしてもBwipoやばかったですね。

準決勝

日程は10月27日~28日。

■27日 17時~

A組2位 D組2位
G2 0 3 IG

初戦からiGが完全にG2の上を行き続けていました。

特にトップとミッドのソロレーナーの差が顕著でしたね。

G2のPerksとWunderもここまでとても良いパフォーマンスでしたがThe shyとRookieがさらにその上を行きました。

アジア代表としてiGが決勝まで残りました。

■28日 17時~

D組1位 B組2位
FNC 3 0 C9

こちらもFNCが3-0と快勝しました。

今大会はピックバンの駆け引きが非常に見どころでしたがこのゲームでもビクターをボットで使うなどC9は揺さぶりをかけましたがFNCの対応力が上回りました。

決勝

日程は11月3日。

15時からオープニングセレモニーの予定。

対戦表

17時~

 

D組1位 D組2位
FNC 0 3 iG

計らずともグループリーグで死闘を演じた2チームがまた決勝の舞台で相まみえることとなりました。

ここまでは2-1でFNCが勝っていましたがトーナメントに入ってからピックバンも微妙に変化しつつありますし一体どちらが勝つか全くわかりません。

iGが圧倒的な強さでFNCを3タテし見事ワールズ優勝を果たしました!!

両者がグループリーグですでに戦っていたことがiGにとって大きなプラスだったのではないでしょうか。

ピックバンでRekklesを完全に封じ込めトップとミッドはスキルマッチアップで勝つというiGの作戦が見事ハマっていたかのように思います。

大会MVPはiGのジャングラーNingでした。

Pick’emについて

Pick’em(ピッケム)についてはもうご存知でしょうか。

これは公式サイトでグループステージ各グループ1~4位までと決勝トーナメントの勝ち上がりチームを予想するイベントです。

全問正解するとなんとアルティメットスキン全部プレゼント!

参加は無料なのでやるっきゃないですね。

そしてこうやって予想することで自然と応援に熱が入り観戦がますます楽しめるという本当にナイスな企画だと思います。

ちなみに私は去年ハズレまくりました。

たしか一つ正解ごとにポイントがもらえて、全問正解でなくともそのポイントに応じて賞品がいただけたと思うので

好きなチームを選択するのも良いですね。

参加方法

※グループステージはすでに始まっているので参加できませんのでノックアウトステージまで待ちましょう。

ゲーム内クライアントのミッションにこんなものが追加されています。

ピッケム参加

ここをクリックすればPick’emのページに飛べるのでそこから案内に従って進めていきましょう。

注意しなければならないのはグループステージが始まる10月10日の16時59分までが締め切りという点です。

私のグループステージ予想はこんな感じです。

ピッケム予想

30秒ほどで決めました。

クソつまらない予想となってしまいましたが仕方ないですね。。。

とはいえ締め切りまでは自由に変更できるようなのでもしかしたら直前に気が変わるかもしれません。

見返すとあまりにもNAに期待しなさすぎていたのでここに修正が入るかも・・・

どなたかバフ情報ご存知ならば教えてください。

その他の注意点はサモナーレベル20以上じゃないと賞品を受け取れないようです。

万が一全部的中させたとしても20以下だったら・・・と思うとゾッとするのでもし20以下なら上げておきましょう。

自分のピッケムの状況を確認したい方はこちらのサイトへアクセスしてください。

ピッケム確認ページ

ノックアウトステージのピッケムはこんな感じにしました。

ピッケムノックアウト

C9はもうここまできたらNA初のベスト4に上がってくれという希望を持っての選択です。

しかしあながち希望だけではないです。

グループステージのAFsを観た方なら絶好調じゃないのはわかりますよね。

ここ以外はグループステージの実力差などから順当に選択しましたがKT-IGは正直分かりません。

というかもはやこれ決勝でしょう…

最終的には全体的にパフォーマンスのよかったEU勢の中でもトップだったFNCが第1回大会ぶりの優勝を決めると思います!

最後に

今年もどんなWCSになるかとても楽しみです。

面白いゲームやピックが出たらどんどん取り上げて追記していこうかなと思っています。

プレイインで話題になったKBMのTitan(ちぃたん)を凌駕するワールドクラスのイキリプレイも期待しています。(誰にとは言いません)

観戦ミッションやRoad to WorldsのQuizBattleに関しては別記事を参照してください。

【Worlds 2018】WCSの観戦ミッション報酬が貰えない?受け取り方とログインできない問題・隠しミッションについて

【Road to Worlds】QuizBattle[智] 問題と解答


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更新日時:2018年10月8日(月) 02:26 コメントする

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