2018年7月20日(金) 06:40 LJLに学ぶコメント(0)

【LJL CS 2018 Summer Split : week2】全勝vs全敗対決!ロースターの変更は吉とでるか凶とでるか

前回のCSに関する記事は→こちら

今週は初週で2-0だったチーム0-2だったチームが相まみえる形となりました。

もしここで4-0・0-4にハッキリわかれる形となれば下位チームのプレーオフ進出は絶望的と言えます。

それではまず結果を見ていきましょう。

画像は公式の配信から拝借しています→■Twitch ■Youtube

もしもは起きた!上位3チームがこぞって連勝!

LJLCSweek2

こうまでハッキリ実力差が出るとは思いもよりませんでした。

どのチームも選手個人で見ればそこまで実力差はありません。

勝ち続けているチームの共通点は、誰が出てもコミュニケーションがとれ、どんなB/Pにも対応できるチームとしての総合力が高いという点です。

LJL1部リーグでもDFMやPGMが他チームに勝ち続けられるのは個の力はもちろんチームそのものが強いからです。

とくにDFMは逆転するゲームも多く先日のBC戦はまさにチームとしての強さをまざまざと見せつけてくれました。

また少し変わったB/PになってもCerosやYutaponのチャンピオンプールの広さも相まってすぐに対応できるのが強いです。

DFM・PGM・USGといったチームはシーズンごとのメンバーチェンジはあれどシーズン中にロースターがコロコロ変わることはまずありません。

チームとしての軸がブレていないこと、メンバー同士のコミュニケーション能力の高さが伺えますね。

ロースターの変更はLoL界ではあまりいいイメージがありませんがそんな中で今週のCSでは3チームが大きくロースターを変更してきました。

簡単に振り返ってみたいと思います。

ロースターの変更はマイナスばかり?

今回主に初週に負けたチームで見られたのがロースターの変更です。

ロースターの変更といえば思い出されるのは前シーズンの7hでしょうか。

メタや対戦相手に合わせて主にトップのRaizinとSatoryが交代で使われていたのが印象に残っています。

最終的にはミッドのRokeniaをトップにおいてコーチのHW4NGがミッドに入ったりと色々試していましたが結果はみなさんご存知の通り。

その点トップチームではロースターの変更はほとんど見られることがありません。

今回の大きなメタ変更があってこそADC専門の方がスタメンから外れるということが海外ではありましたが

強いチームは適応能力も高いように思います。

ロースターの変更が頻繁にあるということはそれだけチームが出来上がっていないということになります。

変更のあった3チームをまとめてみました。

■SSR

SSR ロースター

一番謎だったのはBotの二人がスワップしてNenogiがサポートでアリスター、PolypがADCでヴァルスをピックしたことです。

サモナースペルを事前に準備していたことからミスではなさそうですが

お世辞にも機能していたとは言い難い結果となりました。

トータルで見てもB/Pの時点で勝敗は決まっていました。

■SID

SIDロースター

SIDは3人のロースター変更がありました。

ThintoNは病欠のためコーチのHW4NGが急遽代役で入ったと思われます。

RyanはKRのジャングラー。これまでは韓国の2部チームに所属していたようです。

ADCは10-0と0-10を知る男で有名なZerostです。

彼は1部や2部の様々なチームを渡り歩いているベテランプレイヤーですね。

しかしまだチームのまとまりが見られず初週に続き結果は惨敗。

チームとしてはZerostやNinjaを中心に組み立てていこうという意図が見えましたがやはりTOPから崩されてしまっています。

いつになったらTOPにテコ入れが行われるのでしょうか。

これはSatory個人の話ではなくチーム全体の動きが良くないという意味です。

■AE

AE  ロースター

AEも3人のロースターを変更しています。

AEは配信外のゲームでもロースターを変更しているようでひとつの戦略として機能させていると思われます。

このゲームでもメンバーチェンジを感じさせない素晴らしいチームワークで2eMを圧倒していました。

個人のパフォーマンスでいうとMidに入ったコーチのArora(KR)がエコーで圧巻のプレイを披露。

まだ見てない方は一見の価値ありです。

結論

ロースターの変更って、例えば他のスポーツでいえばスタメン争いとか、選手のモチベーションを刺激するような使い方が見られると思います。

色々試しながら右往左往するのは練習でやっておくべきで、こうやって大会が始まってからでは結果が出なかったときに手の打ちようがなくなってしまいます。

選手のチームに対する不信感も募る一方ですし…

そんな中AEのようにロースターの変更そのものが戦略になっているチームもあるのが面白いところですね。

選手のコンディションも調整しやすく戦術のバリエーションが多いのは強者ならではの強みと感じます。

とはいってもAEに関してもいまは結果が出ているからそう言えるだけでこれで負けていたらぐぅの音も出ません。

チームにとって最適な環境を作り上げないと1部で戦うのは難しいと思います。

CSの上位争いはこの3チームに絞られたといっても過言ではないでしょう。

次週はいよいよ4-0同士の対決も始まります。

1部に負けず劣らず見どころ満載なので2部を見てない方はぜひチェックしてみてください!

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更新日時:2018年7月20日(金) 06:40 コメントする

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